ハセガワ
1/350
大日本帝国海軍
戦艦長門
製作記
煙突、後部艦橋製作編
Making of
Hasegawa
1/350
Imperial Japanese Navy
Batlle Ship
NAGATO
探照灯が載る櫓ですが、鉄板で壁が作られて兵員待機所になっています。
ライオンロアのパーツです、曲げる方向に注意します。
仮載せ、合いが悪いというかグニャグニャしてて組み立てにくいです。
煙突の金網、この辺りは精度優先でハセガワのパーツを使用します。
ジャッキステー(?)の取り付け、左右間違えるとこの後に付ける蒸気捨て管が付けられなくなりますから注意。
機銃台の支柱です、支持板に軽め穴を開けて、裏側から淵を薄く削り込みます。
機銃ブルワークはヤスリで薄く削り込みます。
向かって右側が削った後です。
機銃台の下の支持構造を作ります。
機銃台の取り付け、蒸気捨て管などとパズルの様に絡んでくるので慎重に組み付けます。
探照灯台を取り付けてひとまず完成です。
甲板に仮載せ、ここもパズルのようです。
後部艦橋の副砲用測距儀台、支持部分に軽め穴を開けて内側から薄く削り込みます。
マストを立ててエッチングパーツを接着していきます。
マストは各部をそれぞれ組み上げた後、まとめて組み付けます。
高射指揮所、窓は1o、軽め穴を0.5oのドリルで開口します。
ラッタルはライオンロア、手すりはハセガワのパーツを使用します。