てなわけでハセガワ1/350戦艦長門の製作に取りかかります。
キットは2008年(5年も前)に購入の「昭和16年 開戦時」のモノです。
コレを今回昭和19年の捷一号作戦、俗に言うレイテ海戦時の仕様にします。
ハセガワの純正OP「戦艦長門級ディテールアップパーツ スーパー」
ディテールアップはこのセットを中心に進めていきます。
同じく純正OPの「戦艦長門級ディテールアップエッチングパーツ ベーシックA,B」
Aセットは手すりが中心なのですが、手すりの貼りシロが目立つので使いませんでした。
ライオンロア 日本海軍戦艦長門 昭和十九年レイテ沖海戦セット
昭和十九年レイテ沖海戦仕様にする部分はこのセットを主に使用します。
新撰組「1/350戦艦「長門」用木製甲板セット」
新撰組の木製甲板は大和以来の使用になります。
Alliance Modelworks「1/350日本海軍手すりセット」
舷側の手すりはコレを使います。
ウイングアンドレイルモデルズ「艦船模型用スタンド」
飾り台との接続に使います。
ハセガワ「日本海軍 艦船装備セットA(機銃&光学兵器)
以前購入して使用したモノの余りですが、単装、連装機銃はコレを使用します。
パーツセットに入っているレジンパーツはレジンウオッシュに1時間ほど付けて洗浄しておきます。