ハセガワ
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フォッケウルフFw190D-9


2019年11月製作

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第二次世界大戦末期に登場した ドイツ空軍戦闘機、通称「ドーラ」です。



今回キットの仕様に無い「黄色の15」と呼ばれている機体を製作しました。


塗装は資料を元に一部推定です。


全面にリベット打ちを施しています。


ディテールアップとして翼機銃身、ピトー管、アンテナなどを 金属製に作り直しています。





主脚格納部からちらりと見えるエンジン補機類部には銅線を追加しています。




主翼はマグネットで取り外し式にし、
プロペラを回す電源の電池交換ができるようになっています。