重巡洋艦
筑摩
Tamiya
1/350
Imperial Japanese Navy
Heavy Cruiser
CHIKUMA
1/350
Imperial Japanese Navy
Heavy Cruiser
CHIKUMA
日本海軍が最後に建造した重巡洋艦です。
開戦時の状態です。
主な使用部品です。
・エデュアルド筑摩用エッチングパーツ
・レインボーモデル 1/350日本海軍２０３o金属砲身（５０口径３年式二号）
・Genuine model 1/350日本海軍巡洋艦用甲板艤装品セット
空中線は金属釣り糸
水上機架台、滑走台にはネオジム磁石を入れてあり、各水偵は磁石で接続されているので着脱可能
丸窓は全て開口、舷窓の雨よけは銅線で作り直しました。
甲板のリノリウム押さえ金具は０．２o真鍮線に置き換え
キャブスタンやポラードなどはGenuine modelのレジンパーツに替えました。
カッターは防水キャンバスをかぶせたものとデリックに吊したものを製作、変化を持たせました。
１２メートル内火艇はフジミのエッチングパーツでディテールアップ
航空機運搬軌条は全てプラ材で作り直しました。
羅針艦橋の窓には透明プラ板を入れました。
九四式水偵、九五式水偵は省略されている支柱を追加、張り線も追加し、エンジンを自作